夫婦で家計管理ってどうしていますか?正解が分からずもやもやしている方も多いですよね。
結婚や出産のタイミングでどうするか悩む方も多いと思います。
私自身結婚したときにどのように管理していくのが良いのか悩みました。
この記事では、代表的な3つの家計管理タイプと、我が家の家計管理方法についてまとめました。
3つの家計管理タイプ

家計管理のタイプは大きく次の3つです。
① 完全別管理型
夫婦それぞれが自分の収入を管理し、生活費だけ分担するスタイルです。
お互いのお金に基本ノータッチなのが特徴です。
例)
- 家賃は夫、食費は妻
- 毎月〇万円ずつ出し合う
■ メリット
- お金の自由度が高い
- 相手に気を遣わなくていい
- 管理がシンプル
■ デメリット
- どちらかの負担が増えやすい
- 世帯全体の貯蓄額が見えにくい→老後資金や教育費の全体像がつかみにくい
- 貯蓄ペースに差が出ることも
② 生活費共同型(一部合算)
生活費だけ共通口座にまとめ、残りは各自で管理する方法です。
例)
- 夫8万円、妻6万円を共通口座へ
- 家賃・食費・光熱費はそこから支払い
■ メリット
- 家計が把握しやすい
- 公平感がある
- 自由なお金も確保できる
■ デメリット
- 共通口座の管理ルールが必要
- どこまで生活費か線引きが難しいことも
③ 完全合算型(ひとつの財布)
夫婦の収入をすべて一つにまとめ、家計を一元管理する方法です。
そこからおこづかいを配分する家庭も多いです。
■ メリット
- 貯蓄しやすい
- 世帯資産が把握しやすい
- 家計管理が効率的
■ デメリット
- 自由に使えるお金が減る
- 管理する側の負担が大きい
- お金の価値観が合わないと揉めやすい
一般的には、
完全合算型 > 生活費共同型 > 完全別管理型
の順で貯まりやすいと言われます。
我が家はどうしてる?
我が家は、② 生活費共同型を採用しています!
結婚したタイミングで、私と夫がそれぞれ生活費を入れる生活費用口座を作りました。
生活費共同型にしたのは、以下の理由です。
- 管理がシンプル
- それぞれのお金を自由に使える
そのため、生活費以外のお金は自由で、貯蓄等もそれぞれ行っています。
子供が産まれたタイミングで、教育費等将来のお金用の口座をひとつ作りました。
① 完全別管理型と③ 完全合算型(ひとつの財布)についても検討しましたが、それぞれ我が家では特に以下の点がデメリットに感じやめました。
① 完全別管理型
費目ごとの分担の場合、費用負担がきれいな折半にはなりません。
また、はじめはなるべく折半になるように費目を分けていたとしても、子供が産まれたり大きくなることで、食費や生活費が増加する等、ライフスタイルの変化によって負担率が変わってしまいます。
費目分担をタイミングごとに調整するのも、面倒に思いました。
③完全合算型
FIREを目指している私にとってこちらの方法が一番良いかと考えましたが、
仕事をどんなに頑張っても、一律のおこづかいというのは寂しいと感じました。
また、家族でお財布を合算と考えると、お互いに買ったものがそれぞれの価値観に合わない場合、自分のお金で無駄遣いと感じてしまう懸念があるかと思いました。
そのためそれぞれのお金というスタンスのほうが、資産形成のスピードは遅れる可能性はあるものの、自由に平和に過ごせると思いました。
別財布でも不安にならないために意識していること
パートナーと別財布で、
「ちゃんと貯蓄をしていると思っていたのに、実はほとんどなかった、、、」
そんなことにならないか不安になりますよね。
我が家が、
生活費のみ共同・貯蓄は別管理でも安心して過ごせているのは、
- 夫と定期的にお金の話をしている(それぞれの資産についても共有してます)
- NISAの積立額や積み立て貯金額を把握している
- 子供用の貯蓄は共同で行っている
この3つを意識しているからかなと考えています。
まとめ
我が家の場合は、このやり方ですが、ご家庭によって適切なやり方はそれぞれだと思います。
ご家族で納得して続けられる方法が見つけられるといいですね!

